リビング
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奥に1部屋があったため、暗くて昼でも電気を点けておかなければリビングを、奥の部屋との壁やムダな収納を取り払い1間続きに。
また、老朽化した床もフローリングから、足や腰に負担のかからない天然コルク仕様へ。天然コルクは、冬は暖かく、夏は涼しく、体にもやさしいものを選びました。
ペットも喜んで走り回っています。 |
キッチン
お子様も独立したので、あえて大きくせずコンパクトに。
ただし、収納は豊富な収納量を備えたものをチョイス。
ケコミ部の引出し式収納と上段部の開き扉部で、キャビネット空間をフル活用。
コンパクトながら優れた使い勝手を実現したキッチンです。
バス
0.75坪と狭く、追い炊きの出来ない不経済な浴槽を1坪タイプの大きなものに。
老後や介護のことも考え、2人で入れるくらい広く設計しました。
追い炊きも出来るようになり、さらに便利で、ゆったりしたバスルームに変身。
トイレ
無駄な空間が多かったトイレをコンパクトにし、トイレ前の廊下を人がすれ違えるくらい広くして、動きやすくしました。
トイレも超節水で経済的なものに。
水流が便器を洗ってくれるので、お掃除が簡単になりました。
洗面
老朽化と汚れが目立つ洗面台も爽やかな素材感を演出するものに一新。
リフトアップ式シャワーも装備した最新のものへ。